『美術家・大森和枝ができるまで』を数回に分けて綴ります。
展示会に明け暮れた大学生の頃のことを書きました。
ぜひご覧ください^^
noteを更新しました^^
企画と検証を繰り返した日々を綴ってます。展示イベントに明け暮れる。絵を描く私の葛藤の話。|大森和枝(美術家KAZU) @art_king_kazu #note https://t.co/iRs491sEua
— KAZU(美術家) (@art_king_kazu) March 30, 2020
『美術家・大森和枝ができるまで』を数回に分けて綴ります。
展示会に明け暮れた大学生の頃のことを書きました。
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企画と検証を繰り返した日々を綴ってます。展示イベントに明け暮れる。絵を描く私の葛藤の話。|大森和枝(美術家KAZU) @art_king_kazu #note https://t.co/iRs491sEua
— KAZU(美術家) (@art_king_kazu) March 30, 2020
1982年、岡山県生まれ。東京学芸大学、卒業。岡山県美術家協会、所属。
画家を中心に、アートディレクターなど、様々なジャンルをこなすマルチプレーヤー。
アカデミックな表現を大切にしつつ、現代アートやデザインなどの融合と追及を深める作品を展開。
対極する二つのものは其々がないと存在することができない、という思想の下に、近年は、「光と影のコントラスト」をテーマとして、絵画タロットカードシリーズ78枚を制作している。
画家としては、近代日本美術協会での受賞歴が多数。
肖像画、空をメインとした風景画にはファンが多い。
その他、アートディレクターとして主催イベントを開催、プロジェクト旗揚げに参加、個展のサポートなども行う。