作品採用『明治産業ラッピングバス』

明治産業 ラッピングバス 食べる女子シリーズ

この度、大森の描く絵画作品が
ラッピングバスになりました。

企業PRに作品採用

株式会社明治産業さま のPR広告として大森の作品が採用され、
今回のラッピングバスデザインに至りました。

ラッピングバス 食べる女子シリーズ 
ラッピングバス 食べる女子シリーズ 龍の絵

テーマは『まるで走る美術館』

今回のデザインにより、バスの外装で街にアートを届けるだけではなく
バスという移動空間を、アートが楽しめる特別な時間に変えることで
新しい体験を提供します。

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ラッピングバス 食べる女子シリーズ

限定1台!現在運行中

バスは限定一台なので、見つけたら超ラッキーです^^

走行期間:2025年8月まで走行予定
走行区間:福岡地区一般路線(行先番号12番 福大線)

是非バスを見つけて、是非ご乗車ください。

ラッピングバス 食べる女子シリーズ

食べる女子シリーズ
関連作品はこちら
https://kazueomori-art.com/artwork/1746

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    大森 かずえ

    1982年、岡山県生まれ。東京学芸大学、卒業。
    画号「大森かずえ」美術家として活動。
    幼少期から、水墨画を描く母の影響を受け、毎日絵を描いて過ごす。
    大学時代は自ら企画運営をし、積極的に個展やグループ展をこなすが、
    24歳の頃、病気治療で記憶を消されて2週間意識不明に陥る。
    また、後遺症で全身に麻痺が残り、一時は絵が全く描けなくなるが、
    とにかく描きたい一心でリハビリを経て、1枚の油絵を制作。
    その絵が第34回近美春季展にて大賞を受賞する。
    画家としては、近代日本美術協会での大賞受賞をはじめ、他受賞歴が多数。
    空をメインとした風景画・肖像画には定評があり、多くのオーダーワークをこなす。
    絵画を生かすためのデザインやディレクションも手がけるマルチプレイヤー。
    その他、書籍の装丁デザインや挿絵イラストも手がける。
    ※病気はすでに完治しています。

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