続きもので、noteの記事を更新しました。
今回は、漫画家を目指していた私の岐路を綴ってます。
ぜひご覧ください^^
noteを更新しました^^
前回の続きを綴ってます。ぜひご覧ください。基礎を学ぶかこのままプロになるか。絵を描く私の選択の話。|大森和枝(美術家KAZU) @art_king_kazu #note https://t.co/cqTLzUvL1n
— KAZU(美術家) (@art_king_kazu) March 29, 2020
- 大森和枝
幼少期から、水墨画を描く母の影響を受け、毎日絵を描いて過ごす。
大学時代は積極的に個展やグループ展をこなすが、24歳の頃、病気治療の後遺症で全身に麻痺が残り、絵が全く描けなくなる。とにかく描きたい一心でリハビリを経て、1枚の油絵を制作。その絵が第34回近美春季展にて大賞を受賞する。
対極する二つのものは其々がないと存在することができない、という思想の下に、近年は「光と影のコントラスト」をテーマとして、絵画タロットカードシリーズ78枚を制作中である。画家としては、近代日本美術協会での受賞歴が多数。肖像画、空をメインとした風景画には定評がある。その他、アートディレクターとしてプロジェクト旗揚げに参加、個展のサポートなども行う。