新作『寅年限定プレミアムゴールド御城印セット』

御城印 小倉城 art

小倉城 御城印 art

プレミアムゴールド御城印、待望の新作

以前、限定販売し完売したプレミアムゴールドの御城印。

このたび、新作が登場しました。
本日、4月1日より発売です。

以前は金の虎に黒文字の箔押し仕上げでしたが、今回は虎も文字も金箔押しで、大変縁起の良い仕上がりです。

今年は寅年ということで、「迎え虎」「送り虎」2枚を特別な台紙と共にセットした
『2022年寅年限定プレミアムゴールド御城印セット』です。

このために書家・杉田廣貴氏に「令和肆年壬寅」の文字を書き下ろして頂きました。

今回も大森がデザインディレクションを担当させて頂いてます。

宮川箔押工業さまご協力のもと実現

全て金の箔押しで仕上げ、セット販売するのは、宮川箔押工業さまのご協力なしには実現しませんでした。

すばらしいご提案で知る箔押しの可能性の広さと、商品制作の迅速さに助けられています。

本当にありがとうございます。

詳しくはこちら → https://hakulime.com/

ぜひ本物を手に入れてください。

御城印 小倉城 art

オール金箔押しの美しさは、写真ではなかなか伝わらないかもしれません。

ぜひ、本物を手に取ってみてください。

オンランストアからの購入も可能です。

4月1日発売開始
1セット3,000円(税込)

https://www.kokura-castle.jp/premium-gojyoin/2022/03/

   
    大森 かずえ

    1982年、岡山県生まれ。東京学芸大学、卒業。
    画号「大森かずえ」美術家として活動。
    幼少期から、水墨画を描く母の影響を受け、毎日絵を描いて過ごす。
    大学時代は自ら企画運営をし、積極的に個展やグループ展をこなすが、
    24歳の頃、病気治療で記憶を消されて2週間意識不明に陥る。
    また、後遺症で全身に麻痺が残り、一時は絵が全く描けなくなるが、
    とにかく描きたい一心でリハビリを経て、1枚の油絵を制作。
    その絵が第34回近美春季展にて大賞を受賞する。
    画家としては、近代日本美術協会での大賞受賞をはじめ、他受賞歴が多数。
    空をメインとした風景画・肖像画には定評があり、多くのオーダーワークをこなす。
    絵画を生かすためのデザインやディレクションも手がけるマルチプレイヤー。
    その他、書籍の装丁デザインや挿絵イラストも手がける。
    ※病気はすでに完治しています。

    ウェブサイト >>