『ときはすぎるのに』 制作:2008年 画材:水性ボールペン、水彩紙 サイズ:サムホール(227×158mm) 双極性障害真っただ中の頃に描いた作品。 時間は誰の下にも平等に過ぎていくのに、私の心はいつまでもここに止まっている。 前に進みたいのに心が動かない、という葛藤を描いている。