アクリル画『LIFE POINT (食べる幸せ)』

アクリル画『LIFE POINT (食べる幸せ)』

制作:2026年

画材:アクリル絵具、メディウム、キャンバス

サイズ:400×400mm

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新作のコンセプトは『LIFE POINT』。

生きる中で、美味しいものを食すことが生き甲斐になる人も多いと思います。
多種多様な食べ物に溢れる現代の日本において、食べ物との関わり方を間違えると
生き甲斐どころか、命を脅かす危険もあります。

そんな現代の環境下で問題なのが、摂食障害です。

さまざまな理由で、食べることが止められない人、食べることができなくなる人がたくさんいます。
心身のバランスを崩すということは、食べ物との関わりも歪にし、生死を左右します。

本作は摂食障害を起点に、生きるバランスについて表現しました。

『食べる女子シリーズ』は人間と食べ物の関わりを考察し
国や性別、季節や時代によって異なる食べ物との関わりについて
アート的に考察をし表現している。

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    大森 かずえ

    1982年、岡山県生まれ。東京学芸大学、卒業。
    画号「大森かずえ」美術家として活動。
    幼少期から、水墨画を描く母の影響を受け、毎日絵を描いて過ごす。
    大学時代は自ら企画運営をし、積極的に個展やグループ展をこなすが、
    24歳の頃、病気治療で記憶を消されて2週間意識不明に陥る。
    また、後遺症で全身に麻痺が残り、一時は絵が全く描けなくなるが、
    とにかく描きたい一心でリハビリを経て、1枚の油絵を制作。
    その絵が第34回近美春季展にて大賞を受賞する。
    画家としては、近代日本美術協会での大賞受賞をはじめ、他受賞歴が多数。
    空をメインとした風景画・肖像画には定評があり、多くのオーダーワークをこなす。
    絵画を生かすためのデザインやディレクションも手がけるマルチプレイヤー。
    その他、書籍の装丁デザインや挿絵イラストも手がける。
    ※病気はすでに完治しています。

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