アクリル画『チーズの誘惑』

チーズハットグ cheese 美味しい

『チーズの誘惑』

制作:2023年

画材:アクリル絵具、メディウム、キャンバス

サイズ:S6号(410×410mm)

生きるための行為のひとつ、『食べること』に着目したシリーズ。

摂食障害を経た作者が見た『食べる幸せ』を表現している。

モチーフはチーズハットグ

食べる女子シリーズ
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https://kazueomori-art.com/artwork/1600
https://www.instagram.com/p/CqRszX9v_-l/?hl=ja

   
    大森 かずえ

    1982年、岡山県生まれ。東京学芸大学、卒業。岡山県美術家協会、所属。
    画家を中心に、アートディレクターなど、様々なジャンルをこなすマルチプレーヤー。
    アカデミックな表現を大切にしつつ、現代アートやデザインなどの融合と追及を深める作品を展開。
    対極する二つのものは其々がないと存在することができない、という思想の下に、近年は、「光と影のコントラスト」をテーマとして、絵画タロットカードシリーズ78枚を制作している。
    画家としては、近代日本美術協会での受賞歴が多数。
    肖像画、空をメインとした風景画にはファンが多い。
    その他、アートディレクターとして主催イベントを開催、プロジェクト旗揚げに参加、個展のサポートなども行う。

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