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『ドラマ・カルテット』鉛筆画シリーズ

『すずめちゃん』

制作:2018年

画材:鉛筆、水彩紙

サイズ:サムホール(227×158mm)

人を好きになる事って絶対に裏切らないから

絶対にそれは嘘なはずないもん

だって溢れてたもん

人を好きになるって勝手にあふれるものでしょ

溢れたものが嘘なわけないよ

過去とかそういうのなくても音楽やれたし

道で演奏したら楽しかったでしょ?

音楽は戻らないよ?前に進むだけだよ

一緒、心が動いたら前に進む

好きになった時、人って過去から前に進む

今、信じてほしいか信じてほしくないか

それだけ言って?

 


    大森和枝
    大森和枝

    幼少期から、水墨画を描く母の影響を受け、毎日絵を描いて過ごす。
    大学時代は積極的に個展やグループ展をこなすが、24歳の頃、病気治療の後遺症で全身に麻痺が残り、絵が全く描けなくなる。とにかく描きたい一心でリハビリを経て、1枚の油絵を制作。その絵が第34回近美春季展にて大賞を受賞する。
    対極する二つのものは其々がないと存在することができない、という思想の下に、近年は「光と影のコントラスト」をテーマとして、絵画タロットカードシリーズ78枚を制作中である。画家としては、近代日本美術協会での受賞歴が多数。肖像画、空をメインとした風景画には定評がある。その他、アートディレクターとしてプロジェクト旗揚げに参加、個展のサポートなども行う。